アニメ版 6話の巨人たち ~ルンルン奇行種

少女が見た世界 トロスト区攻防戦②


逃げ遅れている民衆の方へ、とてつもなく変な走り方で駆けていく奇行種。
これぞ奇行種というべき奇行種ですね。


中盤は、ミカサの幼いころの不幸の出来事の話。

わたしとしては、『進撃の巨人』というのは、エレンの見ている夢ではなく、むしろ、見ているのならばミカサの見ている夢という方を支持したいですね。



ミカサの圧倒的な能力を説明するには、この段階で現実逃避して、多重人格になっている…というような話でも、納得できます。
まぁ、あくまでマンガでのお話ですから、別にどうでもいいちゃいいんですけどね。


行きがけの駄賃程度に、ミカさに瞬殺されてしまう巨人。



※参照動画(リンク切れのおそれあり)


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